全方向に矢印が出る信号には実はこんな意味が!

街中でこんな信号みませんか?

全方向矢印が出る信号…なんの意味が?

全信号が矢印なら、最初から青信号つけとけばいいじゃないかと思いますよね。私もこれに気づくまで結構な時間がかかりました。とはいえ絶対こういう事だよっていうわけじゃないのでパターン別に買いてみました。

パターン1(このためにやってる)

一番よくあるパターンが全信号矢印のときは、対向車線とかとにかく他の道路から横槍が入ってこないように止めてるのでさっさと行け!っていう意味です。

しかもこのあとすぐに青信号になっちゃうので何が何だかわからなかったですよね。止めすぎちゃダメだしそろそろ青にするかといった感じです。

要するに『青信号=対向車来るかも?』『全方向矢印=対向車もこないように止めてるからさっさと行け!』そういう意味だったのです。

Twitterでこれなんの意味があるの?って写真アップしたら叩かれている子がいてかわいそうだったのですが、叩いてる側もこれを知らない人ばっかりでしたほどの知名度の低さです。

ただし、横断歩道までとめて歩行者もこないから無敵状態で進めるパターンと、対向車は止めてるけど横断歩道だけはそのままなので気をつけてねってパターンがあります。

パターン2(本当に無意味な設計)

次によくあるパターンは、青信号でいいじゃんというパターンです。これは完全に設計がダメなのだと思うのですが、信号機としては理論的な設計だけでは語れないと思います。

人は感情の生き物なので、青信号だけだったら特に注意して進まないけれど矢印じゃないと注意力が散漫しそうなところだったり、そもそも青が見えづらいところで採用されている気がします。

パターン3(路面電車用)

路面電車については、普通の青信号とは別に黄色の矢印が用意されている場合があります。これについては青信号だけで良いじゃんというのはそれはそうなのですが、明示的に路面電車用ですよというのを示すためにわざわざつけたパターンになります。

蛇足ですがバイク組は路面電車の軌条内を走らないように注意しましょう。タイヤがハマって危ないのと、それを見越して走行禁止と設定されているので走れても通行区分帯違反で青切符を切られて反則金を払うハメになります。

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