PCXのデザインで悪いところ

PCX125を迎え入れてから一ヶ月が経ちました。
抜群のデザインセンスにとても満足しておりますが、少しだけ悪い部分もあります…また解決策も見つかりました!

基本、どこから見ても抜群のデザイン
デザインには大変満足しており、特に正面からみた風貌はカッコ可愛くてしたかないです!

↑薄暗い夕方、近所の公園でスマホカメラで撮っただけなのにこんなに美しく見えるのです笑
プロカメラマンの詐欺写真でも何でも無いですよ!
しかし、デザイン上、悪いところもあります…
PCXを後ろから写真で撮ると…

ハンドル左下の収納スペースの継ぎ目と、給油口がデザイン上の悪いところになってきました
乗り物ですから給油口をなくすわけにはいけませんし、収納スペースはシガーソケット電源があり漏水しないのでスマホやカーナビを入れられる最強の装備を潰すわけには行きません
こればっかりはしかたありません。乗り物ですから…。
購入を検討されている方、それでも落ち込まないでください!
停車中は気になりますが、乗ってみたら一切気にならない所なのです
普通に乗っていれば後ろから給油口を見られることはありませんし、乗ってるときに給油口みながら運転なんてしません!
それでも気になる場合は…
それでもデザインが気になる場合、給油口をスクーターバッグという荷物入れで塞いでしまうという奥の手があります!スクーターバックとはその名前の通りスクーターの身体とハンドルの間、足の上に設置するバッグで積載量も増えて一石二鳥です!
スクータータイプのPCXはシート下に28リットルの収納スペース(メットイン)があり、大きな荷物でも入れられますが、スクーターバックを足すとさらに大容量になり何でも持ち運べちゃいます!
PCXのバックデザインのお話でした!

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