ホンダGROMとPCXの比較

GROMとPCXなぜ悩むのか

そもそもGROMとPCXは両極端の車種です。片やMTでありもう片方はAT。それでも125ccであるという共通点があり、 せっかく免許をMTでとったのに…といった方が悩まれるようです。なんせ私がそうでした。そこで両者を徹底比較してみる事にしました。

やっぱり悩ましいGROM

駐輪場でのスペースの比較

バイクの横幅(全幅)は、PCXが74cmでGROMが75.5cmとなっており意外な事にGROMの方が大きくなっています。

バイクを縦の長さ(全長)はPCXが110cmでGROMが101cmとほぼ変わりません。

意外な事に駐輪場などでの大きさはGROMの方が全幅が大きく不利であり、PCXの方が小さいのです。

路上での見た目の比較

公道ではPCXの方が大きく見えGROMの方が小さく見えるため、GROMの方が車から無理に追い越されたりイタズラをされる事が多くなります。125ccクラスで車からの嫌がらせのような幅寄せはライダーにとって非常に厄介なのでこういった観点だとGROMが若干不利です。

MTとATの差

当然ですがGROMはMT車なので、クラッチ操作が必要になります。

地域での比較

次にPCXとGROMを乗る地域の違いで考えていきます。私は住居地が東京ですし、頑張ってツーリングをしない限り東京から出ることも無いので都心での一般道での目線と地方ではどうなのかといった観点で比較していきます。

まず、東京は信号地獄です。信号待ちの間はずっとクラッチを握っていないとエンストしてしまいます。数百メートル進んだらすぐに赤信号に出くわしますから、クラッチを延々と握る事になります。

また、車も多いので少しずつノロノロ進むことも多くなってきます。ここで厄介な事は周りの車がAT4輪車であることがほとんどなので、AT車特有のブレーキを踏まないとゆっくり進みだずクリープ現象でノロノロ進んでくる事です。

このような車に挟まれながら進むGROMは、クラッチ地獄というより半クラッチ地獄に陥ります。MTバイクでノロノロ進むには、1速ギアで半クラッチにするほかありませんからね。

MT中型免許を持ってて良かった

GROMとPCXを比較して、結局はPCX125を購入した私ですが、免許は中型MT免許を取って良かったと思っています。

なぜなら免許がなければ比較のためにGROMを乗れなかったので、やっぱりMTが良かったかな…と、もやもやした気持ちになっていたと思います。

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