【2018年実績】クリスマスケーキ半額の入手方法

12月25日はクリスマスケーキ『半額 』 の日

世間一般は24日がクリスマスなので、25日がケーキの半額の日になります。また26日になると生クリームが限界に達するため、消費期限切れとなり絶対にケーキは手に入りません。

半額ケーキ入手方法

半額ケーキにも入手のノウハウがあります。真っ先に狙うのはマイナーなコンビニです。何故コンビニかというと大量に仕入れるのも大量に売りさばくのもコンビニであり、 コンビニはいたるところにあるため近くの競争が激しくても一軒一軒探しに行けば、絶対に半額ケーキはあります。マイナーコンビニは特に引き合いが少なく半額ケーキが余っている可能性大です。東京23区ではミニストップなどがマイナーになりますので、まずはミニストップを攻めましょう

逆に最も狙ってはいけないのは洋菓子店です。後述しますが、半額になるケーキたちはもともと冷凍された状態で大量に作られています。洋菓子店では一つ一つ需要を計算して作りますし、洋菓子店自体の印象を悪くしてしまうため仮に余ったとしても安売りすることはありません。シャトレーゼさんとかはまず半額にならないと思っていいでしょう。

あまった半額ケーキは冷凍しよう

そもそも、半額になるクリスマスケーキたちは数か月前から冷凍してあって12月24日をターゲットに一斉に解凍を始めるので25日の23時59分までが消費期限となってしまうのです。

逆に考えれば、余ったクリスマスケーキは日付が変わらないうちに冷凍してしまえばいいのです。もともと解凍して作っている商品ですし、冷凍することで品質が変わる事はありません。

解凍するときは冷凍庫から冷蔵庫に移し半日ほどたてば大丈夫です。また、お腹が空いているだけであれば凍ったまま食べても冷たくてオイシイですよ。

まとめ

半額ケーキはコンビニ、特にミニストップがねらい目。26日になると全撤去されます。食べきれなかった分は冷凍しましょう。

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